01 — Problem / Solution
土の制約を、設計で外す。
ブルーベリーは土壌条件の影響を受けやすい果樹です。ポット養液栽培は根域を土から切り離し、培地と給液の設計で生育環境をつくります。
成園まで数年かかる
土壌改良と樹の養成に時間がかかり、初期の生育と収量が読みにくい。
土壌の酸度調整の難しさ
適正な酸性域の維持に、継続的な資材投入と経験が必要。
土地条件への依存
排水性・地力・前作の影響が大きく、栽培に向く土地が限られる。
培地・給液を設計して管理
専用培地と培養液を組み合わせ、現地の実測値を見ながら根域環境を調整する。
土地条件に合わせた区画設計
ポット配置により土壌条件の影響を抑え、遊休地・造成地も現地調査の対象にできる。
データに基づく運用
灌水量・タンク水位・温湿度の遠隔確認と定期保守時の現地実測で、設備と給液の状態を数値で確かめる。
02 — Farm Design
圃場は、設計図から。
区画・給液・培養液・培地の四つの領域を一体で設計し、標準設計書に落とし込みます。機器構成と設計値は、相談時にご案内します。
区画・レイアウト設計
土地の形状と日照から、ポット配置と作業動線を設計。将来の増設余地も見込みます。
給液設計
圃場条件と運用計画に合わせて給液量・回数・時刻を設定し、タイマー制御で毎日の給液を自動化します。
培養液設計
給液のEC・pHを現地で実測し、設備設定を必要に応じて調整します。
培地・ポット設計
使用する酸性培地とポット仕様を選定し、根域を土壌から切り離して管理します。
※ 機器・資材は実績のある市販品で構成します。型式・設計値は標準仕様書として管理し、相談時にご案内します。
03 — Onboarding Process
相談から運用まで、一本の工程で。
相談から導入後まで、工程を切らずにつなぎます。遠隔確認と定期保守で運用を支えます。
- STEP 01
相談(無料)
目的・予算・土地条件のヒアリングと、机上での概算検討。
- STEP 02
現地調査・設計
日照・水源・電源を確認し、区画レイアウトと設備を設計。
- STEP 03
施工手配
施工主体と工程を調整し、給液設備・点滴配管・防草シート等の設置を進めます。
- STEP 04
定植
培地充填・ポット設置・苗の定植と、初期生育の確認。
- STEP 05
運用サポート
定期保守と設備・運用相談で、日々の運用を支えます。
※ 施工主体と設備・工事の保証の有無・範囲は、お見積り時に明示します。全体期間は規模・季節に応じて工程表でご案内します。
04 — Pricing
設計・施工手配・初年度サポートまで、一式。
規模と土地条件に合わせて設計します。確定金額は現地調査後のお見積りでご提示します。
導入・初年度保守
- 現地調査・区画設計
- 点滴灌水・液肥混入設備 一式
- ポット・培地・苗 一式
- 施工手配・定植支援
- 運用サポート 初年度(定期保守)
相談時に規模と土地条件を伺い、概算 → 現地調査 → 確定見積りの順でご提示します。
面積・予算に応じて、区画と設備を設計します。
土地の造成、給水・電源の引込工事等は、現地条件により別途となる場合があります。
05 — Case
実例は、現地で。
千葉県内で稼働中の圃場を、実例としてご案内できます。見学は無料相談の際にお申し付けください。
06 — FAQ
よくあるご質問
規模と土地条件により変動します。無料相談で概算を、現地調査後に確定お見積りをご提示します。
2〜3年生苗を定植した場合、翌シーズンから試験的な収穫、本格的な収穫は定植後2〜3年目が目安です。品種・気象条件により前後します。
給液はタイマー制御で自動化され、日常は生育観察と設備点検が中心です。剪定や収穫期は作業量が増えます。定期保守で設備の状態を確認します。
十分な日照と、水源・電源の確保が前提です。ポット栽培のため土壌条件の制約は小さく、遊休地・造成地・元耕作地も対象になります。適否は現地調査で判断します。
設備の点検・調整、給液のEC・pHや滴下量の現地実測、遠隔モニタリング、ご契約者専用ページ、設備・運用相談が含まれます。2年目以降も同じ基本内容を年次保守契約で継続でき、頻度・費用は個別に定めます。
Contact — Free Consultation
まずは、土地の条件から。
所在地と広さがわかる資料だけでも構いません。無料相談で、概算費用と導入までの工程をご案内します。
メールで相談する →rakofuru.com — 運営会社サイト