INHERITED / IDLE FARMLAND — POT × DRIP

使っていない農地に、荒らさない選択肢を

売る・貸す・自分や家族で使う・管理する人を決めて圃場化する。相続した農地の扱いが決まっていなくても、土地条件と今後どこまで関わるかから整理できます。

導入規模シミュレーターと無料オンライン一次確認は無料です。導入の可否や成果を約束するものではありません。

SERVICE
圃場化の設計・機器販売・施工手配
CHECK
土地条件のオンライン一次確認
MANAGE
圃場化には継続して管理する人が必要
MAINTENANCE
定期保守・遠隔モニタリング

Scope

この相談窓口で、できること

売却・貸借・自用・圃場化の一般的な違いを整理します。株式会社Rakofuruが具体的に提供するのは、ブルーベリー養液栽培による圃場化の適否確認、区画・設備設計、施工手配、遠隔モニタリング、設備保守です。

当社は農地の売買・賃貸の仲介、法律・税務上の判断、行政申請の代理を行いません。必要に応じて、確認すべき窓口と事項を整理します。

01 — Audience / Problem

その農地、持ちつづけるだけになっていませんか

相続や離農で引き継いだ農地は、管理の負担だけが続きがちです。まず現在の悩みを整理し、四つの選択肢を比べたうえで圃場化の適否へ進みます。

IDLE FARMLAND — 相続農地・遊休農地の悩み
01

管理負担だけが続く

草刈りや見回りの手間と費用がかかる一方で、土地の使い道が決まらない。

02

耕作再開のハードル

土づくりからやり直す従来の営農再開は、時間も労力も大きい。

03

判断材料が足りない

この土地で何ができるのか、条件を整理した資料がなく検討が進まない。

POT × DRIP — 圃場化という選択肢
01

土壌条件の影響を抑える圃場化

ポットと培地で根域を土から切り離し、土壌条件の制約を受けにくくする。日照・排水・地盤・水源・電源・動線の確認は必要。

02

規模は段階的に決められる

土地全体ではなく、一部の区画からの導入も検討できる。

03

条件整理から始められる

契約からではなく、オンラインの無料一次確認で導入できそうかの整理から始める。

02 — Options

選択肢を、ならべて見る

農地の出口はひとつではありません。一般的な違いと向き不向きを並べ、圃場化を手がける事業者であることを明示したうえで比較材料をお伝えします。

  1. 01

    売却

    農地を手放し、所有権ごと引き継ぐ選択肢です。

    向いている人

    今後土地に関わる予定がなく、維持負担ごと手放したい方。

    留意点

    地域や土地条件によって引受先が見つかるまで時間がかかり、法令上の手続きを伴う場合があります。

  2. 02

    貸借

    所有したまま、耕作を借り手に任せる選択肢です。

    向いている人

    土地は手放したくないものの、自分では耕作しない方。

    留意点

    借り手の有無や契約期間、返還時の状態などの確認が必要です。

  3. 03

    自分・家族で活用

    自分や家族で耕作・利用を再開します。小さく使う形も含みます。

    向いている人

    時間をかけ、自分や家族の手で土地に関わりたい方。

    留意点

    機材、技術、日々の管理が必要です。遠方では通いの負担が続きます。

  4. 04

    管理する人を決めて圃場化

    ポット式養液栽培の圃場として整備し、継続して利用します。

    RAKOFURU SERVICE SCOPE
    向いている人

    土地を手放さず、栽培作業を担う人を確保できる方。

    留意点

    日照、水源、電源、進入条件、法令上の条件に加え、継続して管理する人が必要です。

本比較は一般的な整理です。法令・税務・契約上の取扱いは、行政窓口や専門家への確認が必要です。当社は仲介・代理を行いません。

Who Operates

圃場化の前に、誰が管理するかを決めます

遠隔モニタリングで設備状態や異常の兆候は確認できますが、剪定・受粉・収穫・草刈り・日常の見回り・異常時の現地対応は人が行う必要があります。

管理する人が決まっていない状態では、圃場化をおすすめしていません。

管理体制の例
  • 自分で管理する
  • 家族と分担する
  • 地域の協力者を確保する
  • 作業ごとに外部へ委託する
  • まだ決まっていない

まだ決まっていない場合も、無料オンライン一次確認は利用できます。その場合は必要な作業と担当者を整理し、管理する人が決まるまでは有料の導入詳細診断・基本設計、確定見積へ進みません。

03 — Service

圃場は、設計図から

区画・給液・培養液・培地の四つの領域を一体で設計し、施工手配と定植後の運用サポートまで株式会社Rakofuruが窓口になります。

01 — LAYOUT

区画・レイアウト設計

配置 / 管理動線 / 拡張余地

土地の形状と日照から、ポット配置と作業動線を設計。将来の増設余地も見込みます。

02 — FERTIGATION

給液設計

給液量 / 回数 / 時刻

圃場条件と運用計画に合わせて給液を設計し、タイマー制御で毎日の給液を自動化します。

03 — SOLUTION

培養液設計

酸性管理 — EC・pH を実測

給液の EC・pH を実測し、設備設定を必要に応じて調整します。

04 — SUBSTRATE

培地・ポット設計

排水 / 保水 / 根域独立

酸性培地とポット仕様を選定し、根域を土壌から切り離して管理します。

※ 機器・資材は実績のある市販品で構成します。型式・設計値は標準仕様書として管理し、相談時にご案内します。

04 — Site Conditions

導入前に確認する条件

圃場化にあたっては、土壌そのものより水・電気・光・動線が要点になります。分からない項目があっても、一次確認で一緒に整理できます。

CHECKLIST — 確認しておきたい条件
01

水源

井戸・水道など、利用できる水源の有無と位置。

02

電源

給液設備を動かす電源の有無。引込の要否は設計時に確認します。

03

日照と車両進入

日当たりと、資材搬入に使える進入路の状況。

FLEXIBLE — 未確認でも進められること
01

面積はおおよそで可

地図や図面のおおまかな寸法で、導入規模の目安を確認できます。

02

水源・電源が未確認でも可

現状が分からない項目は、一次確認の整理対象になります。

03

管理主体が未定でも相談可

無料一次確認で必要な作業と担当者を整理できます。管理する人が決まるまでは、有料設計・確定見積へは進みません。

When We Decline

圃場化をおすすめしない場合があります

土地があるだけで圃場化できるとは限りません。次の条件が整理できない場合は、圃場化以外の選択肢を優先します。

  1. 01

    継続して管理する人が決まっていない

  2. 02

    必要な水源または電源を確保できない

  3. 03

    車両や作業者が安全に進入できない

  4. 04

    日照、排水、高低差、地盤に大きな問題がある

  5. 05

    所有関係、共有者の同意、相続手続きが整理されていない

  6. 06

    施工後の保守体制を組めない

圃場化に向かない場合も、その理由と次に確認すべき事項を無料一次確認でお伝えします。売却先・借り手の紹介は行いません。

05 — Scale Simulator

まず、土地の寸法から規模を確認

土地のおおまかな幅と奥行きを入れるだけで、設置できる鉢数の目安を確認できます。

計算はその場で行われ、結果はお使いの端末にのみ保存されます。氏名・連絡先の入力は不要です。

06 — Free Online Precheck

無料オンライン一次確認で分かること

フォームで土地条件をお送りいただくと、導入できそうかの一次判定と、次に確認すべき事項をオンラインで回答します。

PAID — 無料では行わないこと(有料工程)
01

詳細レイアウト・水理設計

配置図や配管・ポンプまわりの設計は有料の導入詳細診断・基本設計で行います。

02

正式見積

金額のご提示は、導入詳細診断・基本設計を経た確定見積で行います。

03

現地訪問

現地確認は、資料だけで判断できない場合に限り実施します。

FREE — 無料一次確認で行うこと
01

土地条件の整理

水源・電源・面積区分など、送っていただいた条件を整理します。

02

導入可否の一次判定

導入できそうか・追加確認が必要かをオンラインで回答します。

03

次の工程のご案内

追加で確認すべき事項と、進む場合の工程をご案内します。

08 — Onboarding Process

相談から運用まで、一本の工程で

無料のオンライン確認から始まり、設計・施工・運用サポートまで工程を切らずにつなぎます。

  1. STEP 01

    無料オンライン一次確認

    シミュレーターと一次確認フォームで土地条件を整理し、導入できそうかを一次判定します。

  2. STEP 02

    導入詳細診断・基本設計(有料)

    詳細レイアウト・給液設計・設備構成を設計します。資料だけで判断できない場合のみ現地確認を行います。

  3. STEP 03

    確定見積・契約

    設計に基づく確定見積をご提示し、契約・施工手配へ進みます。

  4. STEP 04

    施工・定植

    設備設置・培地充填・苗の定植と、初期生育の確認。

  5. STEP 05

    運用サポート

    定期保守と設備・運用相談で、日々の運用を支えます。

09 — Maintenance

保守の考え方

導入して終わりではなく、運用が続く前提で設計します。

定期保守と遠隔モニタリング(灌水量・タンク水位・温湿度)を前提に設備を構成します。ご自身で日常管理を行わない場合の体制(ご家族・地域のパートナー)についても、一次確認の段階からご相談いただけます。

10 — FAQ

よくあるご質問

Q1農業の経験がなくても相談できますか?

ご相談いただけます。管理主体(ご自身・ご家族・地域のパートナー)が未定の段階でも、無料一次確認で体制の選択肢から整理します。ただし、管理する人が決まるまでは有料設計・確定見積へは進みません。

Q2農地のままで導入できますか?

土地の権利関係や法令上の条件は個別の確認が必要です。無料一次確認で整理する項目に含まれており、必要な確認先も併せてご案内します。

Q3どのくらいの広さが必要ですか?

導入規模シミュレーターで、土地のおおまかな寸法から設置できる鉢数の目安を確認できます。土地全体ではなく一部の区画からの検討も可能です。

Q4費用はいつ分かりますか?

金額は有料の導入詳細診断・基本設計を経た確定見積でご提示します。無料工程では、導入可否と条件の整理までを行います。

Q5収益は見込めますか?

収穫量や収益を保証することはできません。栽培条件・販売方法を含めた検討材料の整理から、一緒に進めます。

Free Online Precheck

その農地、条件から確かめませんか

所在地(市区町村まで)とおおよその広さが分かれば始められます。お送りいただいた内容は、一次確認への回答にのみ利用します。

rakofuru.com — 運営会社サイト