EXISTING FARM IRRIGATION — MONITOR × RETROFIT
いまの灌水設備を、見える設備に。
既存農園で使っている灌水設備の型式・配管・制御状況を確認し、必要な監視・改修・保守を追加します。設備の入れ替えを前提にせず、いまの構成を活かせるかどうかの確認から始めます。
一次確認は無料・オンラインです。既存設備の構成によっては対応できない場合があり、その場合も理由と代替案をお伝えします。
01 — Audience / Problem
その設備、現地に行かないと分かりませんか。
灌水設備は動いていて当たり前になりがちで、止まってから気づくと被害が大きくなります。まず現在の運用の悩みを整理します。
状態が現地でしか分からない
水が出ているか、タンクが減っていないか、見回りに行かないと確認できない。
故障に気づくのが遅れる
詰まり・断水・ポンプ停止に、株の異変が出てから気づく。
更新の判断材料がない
どこまで使えて、どこを直すべきか。整理された資料がなく、更新の検討が進まない。
遠隔で状態を確認する
流量・タンク残量・温湿度などを計測し、遠隔から確認できるようにします。異常の兆候は通知で気づけます。
使える設備は活かす
全交換を前提にせず、現状の型式・配管・制御を確認したうえで、必要な箇所だけ追加・改修します。
点検と報告で維持する
導入後は定期点検と遠隔確認で設備の状態を維持し、点検結果を報告します。
02 — Service
確認から保守まで、一つの窓口で。
既存設備の確認、監視の追加、必要箇所の改修、導入後の保守までを株式会社Rakofuruが一つの窓口で設計します。
既存設備の確認
ポンプ・制御盤・電磁弁・配管系統など、現在の構成と状態を確認します。銘板や設備の写真から一次確認できます。
監視の追加
灌水の実流量やタンク残量、園内の温湿度を計測し、通信経由で遠隔から確認・通知できるようにします。
必要箇所の改修
監視と安定運用に必要な範囲で、機器の交換や配管の整理を設計します。活かせる設備は活かします。
定期点検・保守
導入後は定期点検と遠隔確認で状態を維持し、不具合時は一次切り分けと対応方針の案内を行います。
※ 既存設備の状態によっては、監視の追加や安定運用のために一部機器の交換・調整が必要になる場合があります。監視を追加しても、故障や不具合が起きないことを保証するものではありません。
03 — Equipment Conditions
一次確認の前に、分かる範囲で。
次の情報があると一次確認が早く進みます。分からない項目があっても、そのまま送っていただけます。
ポンプ・制御盤の型式
銘板の写真があると確認が早く進みます。メーカー名だけでも手がかりになります。
配管とゾーン構成
系統数や電磁弁の数のおおよそ。手描きの図でも構いません。
通信環境
携帯電波や Wi-Fi など、園内で使える通信の有無。遠隔監視の方式に関わります。
型式が分からなくても可
設備全体の写真から一次確認し、写真で判断できない場合は現地確認の要否をご案内します。
図面がなくても可
配管図や竣工図がなくても、現状の使い方の説明から整理を始められます。
課題が漠然としていても可
「様子が分からず不安」という段階でも、現在の困りごとから確認項目を一緒に整理します。
04 — Free Online Precheck
無料オンライン一次確認で分かること。
フォームで設備の構成と困りごとをお送りいただくと、監視・改修・保守で対応できそうかをオンラインで回答します。
詳細設計・機器選定
改修設計や監視機器の構成確定は、有料の詳細診断・基本設計で行います。
正式見積
金額のご提示は、詳細診断・基本設計を経た確定見積で行います。
現地訪問
現地確認は、資料だけで判断できない場合に限り実施します。
設備構成の整理
お送りいただいた型式・写真・構成の情報を整理します。
対応可否の一次判定
監視・改修・保守で対応できそうか、追加確認が必要かをオンラインで回答します。
次の工程のご案内
追加で確認すべき事項と、進む場合の有料工程をご案内します。
05 — Paid Engineering
有料工程で行うこと。
無料一次確認の先は、有料の設計工程で確定していきます。
- 既存設備の詳細診断
- 監視・改修の基本設計
- 必要案件のみ現地確認
- 確定見積
- 施工・設定
06 — Process
確認から運用まで、一本の工程で。
無料のオンライン確認から始まり、設計・施工・保守まで工程を切らずにつなぎます。
- STEP 01
無料オンライン一次確認
既存設備の構成と困りごとをフォームで送信。対応可否を一次判定します。
- STEP 02
詳細診断・基本設計(有料)
監視・改修の構成を設計します。資料だけで判断できない場合のみ現地確認を行います。
- STEP 03
確定見積・契約
設計に基づく確定見積をご提示し、契約・施工手配へ進みます。
- STEP 04
施工・設定
機器の設置・通信設定を行い、遠隔監視を開始します。
- STEP 05
運用・保守
定期点検と遠隔確認で設備の状態を維持し、点検結果を報告します。
07 — Maintenance
保守の考え方。
監視を付けて終わりではなく、維持しつづける前提で設計します。
導入後は定期点検と遠隔確認で設備状態を維持し、結果を報告します。点検範囲・責任分界・料金の決まり方は保守のページで説明しています。
08 — FAQ
よくあるご質問
Q1いまの設備をすべて入れ替える必要がありますか?
いいえ。現状の型式・配管・制御を確認し、活かせる設備は活かす前提で設計します。ただし、監視の追加や安定運用に必要な範囲で、一部機器の交換・調整をご提案する場合があります。
Q2メーカーや型式が分からない設備でも相談できますか?
銘板や設備全体の写真があれば一次確認できます。写真で判断できない場合は、有料工程の中で現地確認の要否をご案内します。
Q3携帯の電波が弱い場所でも遠隔監視できますか?
通信環境は一次確認の整理項目に含まれます。電波状況によっては通信方式の検討が必要になり、対応できない場合はその旨をお伝えします。
Q4費用はいつ分かりますか?
金額は有料の詳細診断・基本設計を経た確定見積でご提示します。無料工程では、対応可否と条件の整理までを行います。
Q5栽培記録や作業の代行もしてもらえますか?
当社の保守は設備の点検・監視・報告が対象です。栽培管理そのものの代行は行っていません。
Free Online Precheck
その設備、まだ使えるか確かめませんか。
ポンプや制御盤の写真と、いまの困りごとが分かれば始められます。お送りいただいた内容は、一次確認への回答にのみ利用します。