rakofuru
サービスユースケースブログ・コラムよくある質問

Evidence

記録を、あとから検証できる「証跡」にする。

記録は残すだけでは証跡になりません。rakofuruは記録を一定の規則で正規化し、ハッシュ値(データの指紋)を保存することで、「あとから書き換えられていないか」を検証できる形で保全します。

証跡化を相談するデータの取り扱いを見る

How It Works

証跡化の仕組み

特別な機器は不要です。日々の記録が、保存の時点で検証可能な形になります。

決定的な正規化

記録を常に同じ規則で並べ替えた標準形(canonical JSON)に変換します。同じ内容なら必ず同じ形になります。

ハッシュ値の保存

標準形からSHA-256ハッシュ値を計算して保存します。内容が1文字でも変わるとハッシュ値が変わるため、後からの書き換えを検知できます。

再計算による検証

保存済みの記録からハッシュ値を再計算し、当時の値と一致するかをいつでも確認できます。

Separation

役割の異なるデータを混ぜない

同じ記録から作られるデータでも、行き先によって含めてよい内容は異なります。rakofuruはこの分離を設計の前提にしています。

Source

現場の作業記録(原本)

作業・点検・写真・異常対応・SOP参照

顧客に見せる形

customer view

承認済みの報告・合意済みの項目

下書き・内部メモ・原価・他のお客様の情報

AIに渡す形

AI input

同意の取れたデータのみ

認証情報・内部管理情報・同意のない写真

内部管理の形

internal admin

原価・レビューコメント・内部状態

顧客表示・AI入力へは流さない

ハッシュ化する形

hash payload

正規化した事実とハッシュ値

生の個人情報・写真や文書の本体

Honest Scope

証跡にできること・できないこと

ハッシュによる証跡は「記録が後から書き換えられていないこと」の検証を助ける仕組みであり、裁判などにおける法的な証明力を約束するものではありません。rakofuruは証跡の効果を誇張しません。

ブロックチェーン等への外部アンカーは将来の選択肢として検討していますが、現時点では実装していません。実装する場合も、公開されるのはハッシュ値と最小限のメタデータのみで、記録の本文や写真が外部に出ることはありません。

Next

次に読む

データの取り扱い方針保管・閲覧・AI利用の同意設計を見る報告書ができるまで証跡が報告の根拠になる流れを見るAI-ready agricultureなぜ証跡が先なのかを見る

「言った・言わない」をなくす記録へ。

顧客報告や引き継ぎの根拠になる記録の残し方を、現場の負担を増やさない形で設計します。

証跡化を相談する

rakofuru

農業現場の作業・保守・写真・SOP・異常対応の記録を、構造化された証跡へ。保守レポートや月次報告の下書き作成を支援するAI-ready operations platformです。

XLINE

サービス

サービス全体像写真付き作業記録保守レポート自動化SOP・手順の版管理報告書ができるまで

考え方・実証

AI-ready agriculture証跡の考え方データの取り扱い方針ユースケース自社実証(ブルーベリー)

サイト情報

rakofuruについてFAQコラム・ブログお問い合わせ

参考情報

案件情報検索(参考)投資ガイド(参考)

法務・ポリシー

プライバシーポリシー利用規約免責事項重要事項編集方針・掲載ポリシー

関連サイト

養液栽培保守管理(別サイト)

© 2026 rakofuru